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zoom RSS 転倒しないのが一番!

<<   作成日時 : 2008/10/10 22:40   >>

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        第91回公開講座  高齢者の健康講座 
               名古屋市厚生院 医学博士   榊原 弘喜氏
基礎知識
  ・2008年統計  70歳以上の人が2000万人
  ・2020年には4人にひとりが高齢者に
  ・日本は有数の長寿国・・・女性世界1位85.9歳、男性3位79.19歳(H19年)
  ・寝たきりの原因となる、骨折・転倒は第3位
  ・生活習慣病の進行・・・骨粗鬆症、高血圧症、高脂血症、糖尿病、
転んだらどうなるの → 筋力が付いていかない。
  ・転倒・・・同一平面上でバランスを崩す
  ・転落・・・高低差のある場所から転がり落ちたもの
  ・骨折・・・脊髄、大腿   → 緊急手術することになった(寝た切りにしないため)
  ・転倒は身近にある(居住場所、普通に歩行中、視線はまえ、運動靴を履いていても)
      つまずいた、滑った、足を踏み外した、めまい・・・・・(階段での転倒の3倍)
  ・運動器不安定症・・・・日本整形外科学会
      高齢の為に歩行に障害をきたす疾患の罹患により、バランス能力の低下、移動歩行能力の低下が
      進み、転倒リスクや閉じこもりのリスクが亢進した状態。
    診断 ・開眼片脚立位(起立)時間   15秒未満
        ・3m歩いて戻る     11秒未満
        ・日常生活自立度    ランクJ(ほぼ自立)A(介助者と外出)BC(寝た切り)
  ・筋力の低下・・・1年分の筋力低下は
      無重力では1日
      寝たきりの人では2日で起こる。
  ・転倒の要因
      @バランス       @手すり  
      A筋力         A散らかった部屋  
      B視力・感覚      B段差・敷物 
      C薬物         Cペット  
転ばぬ先の杖・・・予防
  ・高齢者の歩行・・・・(杖を使うと3点支持による安定)
      足が上がらない、膝が伸びない、つま先が上がらない
      両足をつく時間・足の接地時間が長い
      歩幅の減、歩数の増、足幅の減
      歩行速度の低下
      腕の振りが少ない
運動療法・・・・・アンチエージング(抗加齢、運動を生活の中心とする)
   ・大腿四頭筋訓練…足首前後、
      5秒間保持、20回くりかえす。朝夕2回、計40回
   ・ダイナミックフラミンゴ療法
      片足で1分間起立。足は高く上げる
   ・ステップ・アップ訓練
      階段の一番下で手すりを持って行うと良い
   ・スタンドアップ訓練
      椅子からかかとをあげて立つ
   ・1分間腕立て訓練
      1分間保持、呼吸を整えること()テーブルに手をつき、かかとをあげて体重をかける)
大腿骨頸部骨折・・・転倒による90%、寝た切りになるのが20パーセント
   治療費 1名につき200万円、年間約2000億円の治療費
      転倒予防教室(保健所で実施)
まとめ
   ・転倒しないのが一番!
   ・でも転倒したら・・・骨折しないように自分で守る。
       早期治療。早期リハビリで自分の生活を取り戻す。 
   もう年だから体力がないのは当たり前とあきらめないで、
             むしろ年を重ねるごとに運動に取り組むことが重要!

少しの段差でもつまずきそうになり、踵からの着地をしていただろうか?歩き方から直していこう。
この体操は家で出来て、散歩以上の効果もあるということだった。
健康に関すること、眠くなるヒマもなく話を聞き、転倒防止運動をしようと思った。
はじめに「厚生院」のビデオを見せてもらったが、どこの施設もこうであってほしい!
108歳の名古屋で一番長命の女性がいらっしゃるそうだ。

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