大高の酒蔵見学で試飲~

     歩いて知ろう会 大高の酒蔵見学に行く~
集  合     JR大高駅  9時45分
見学先  山盛酒造(株)    清酒 鷹の夢 醸造元
         現在、大高には三軒の酒蔵がある。
備  考     今回訪問するところの、山盛酒造(株)は江戸時代からの酒蔵を譲り受け
         明治20年に創業されました。
         歴史的、文化的な認識を高める様に、酒蔵を楽しく見学しましょう!

       鷹の夢 ・タカノユメ  酒蔵案内 2008年11月

名古屋の酒どころ大高・・・鳴海や大高は、二百年以上前の江戸時代より酒造りが盛んで、
         天白川の支流扇川・大高川の水運を利用して江戸まで樽で酒を送っていたそうです。
         大高の古い街に三つも酒蔵が残っているのは珍しく、この地が古くから水量が豊かな
         水と、主食にする以上の米に恵まれていたあかしです。 
鷹の夢について・・・「鷹の夢」を代表銘柄とする山盛酒造は、明治20年から大高の古い街並みの
         中で、昔ながらの酒蔵のたたずまいと手造りの酒造りを伝えたいと努力しています。
         酒銘は、地元の地名・大高に大鷹をなぞらえ、また「一富士、二鷹、三なすび」の
         故事にかけて、お酒のラベルにしたといいます。
         やや甘口ですが旨みのある酒質を特徴にしています。
お酒の品質は原料の米できまる・・・酒米には「山田錦」や「五百万石」や「夢山水」を精米します。
         本醸造(70%)、純米酒・純米吟醸(60~55%)、大吟醸(40%)まで精米。 
酒蔵見学会・・・大高の二つの酒蔵が年1回同じ日に酒蔵見学会を行っています。
         酒造りシーズン中の、2月最終日曜日です。
         平成21年2月22日(日)です。

試飲させていただけるというので、酒好きとは限らずに楽しみにしていた人は多かったと思う。
そして22期生にとっては最後の例会となった。
そして今日は私達3班が担当で、23期生の後輩の皆さんが計画して案内してくれた。
2月22日の見学会にも下見を兼ねて、O班長はここ大高に来ているそうだ。

酒蔵は木造で大正時代の建物と言う事であった。
11月に新米が取れて酒の仕込み中で、大きな樽の中で発酵中の酒をのぞいてきた。
飲めもしないのにお酒のいい香り・・・?と思う。
甘い甘酒の香りがしていた・・・。
木の階段を上がって、2階には「麹部屋」があり、常に30度もあるそうだ。
大きな曲った梁や柱の木材が古き良き時代を思い出させ文化遺産である。
維持には大変・・・と社長が言っておられたが・・・。
京都の「松尾大社」のお札が貼ってあり、酒の神様なのだそうだ。
3種類のお酒の試飲には1種類だけ小さいコップでいただく・・・。

見学会の後、「大高城址」にも行ってきた。
「つばき城」とも呼ばれるそうで、たくさんの椿が花を咲かせていた。
小高い丘になっていて、名古屋駅の高層ビルがはるかに見えた。
東海道本線と新幹線の間に城址は残っていた。
その後、大高で23名でランチを食べて、大高公園へ梅見に行ってきた。  つづく
画像   ←撮影者のKさんからメールで届いた写真
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        酒蔵木造工場で説明を受ける→

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