おひな様のお菓子…おこしものつくり

   ざわざわ森クラブ 3月
         『雛菓子つくり』 と 『ジャガイモの植え付け』

               『ジャガイモの植え付け』
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冷たい畑の風・・・少しだけ吹いて…、天候は晴れ!

子供たちが…遅れて小さい子が続々…大人も集まる・・・。
「男爵いも」を切ってもらい、畑の穴に植えて、優しく丁寧に土をかけている・・・。
土をかける小さい手が愛おしい!
「お芋がいっぱいできるといいね!」

地元・鳴海生まれだという、同年くらいの女性会員さんからお聞きした・・・。
    戦後の食糧難時代に、小学校でじゃが芋の植え付けを習ったそうだ。
    鳴海から天白川まで「こえおけ」を天秤に担いで運んだのが忘れられないと。
    それに、平子小学校の運動場へサツマイモ堀の授業もあったそうである。

    おひな祭りには「おこしもの」を1日がかりで作り、親戚ご近所に配って歩いたそうだ。
    おひな様の献立も決まっていて、「分葱のぬたや「さより」「はまぐり」などなど。
    ところ変わればで、伝統の行事や食べ物が伝えきれていない・・・現実。



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               『雛菓子つくり』      
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「おこしもの」は、愛知県で桃の節句に供えられる和菓子の一種。   
     熱湯でこねた米粉を鯛や扇などの木型に 入れ色生地をおき成型し、蒸し器で蒸しあげる。
    蒸しあがったおこしものは、砂糖や醤油をつけて食べる。
    東北地方にも、関西地方にも「おこしもの」はない。

   
    粘土細工よろしく、子供たちが上手に型押ししていく・・・。
    みんなの手を経て蒸しあげられた「おこしもん」は子供たちがまず食べる。
    そのあと、ねぎたっぷりのアツアツのお汁ものになったおこしものを食べた。        
    何にも手伝わずに、「さあ、ここに座って!」と皆さんのお世話になって・・・。
    皆さんの優しさに甘えているが話下手、「聞き役」ならできそうだと感じている・・・。

        
    年末に転んで「尾てい骨」を痛めたというIさんと一緒に食べた。
    Iさんは、病院が正月休みで、さんざんの正月だったそうだ。
    医師の許可が出てから、毎日プールに通って歩行30分、プール30分。
    週1ではなく、毎日通われたというIさんの努力が回復を早めているのだろう!
    Iさんの大学生のお孫さんは今日、留学の為ニュージーランドへ旅立たれたそうだ。
    おいしい「粕漬」をみんなに差し入れしてくださった。ありがとう!


    3個づつもらってきた、お土産の「おこしもの」、
    焼いてお醤油つけて夫に差し出すと、美味しい!と食べてくれた。
    





    

この記事へのコメント

建禮門菜園
2013年03月04日 21:28
ザワザワ森でおこしものを作られたのですか・かわいく色も形もできてますね。
みっきい
2013年03月05日 14:09
 建禮門菜園さん、こんにちわ~
ちょうど雛祭りの日に、みんなで作りました。
東海地方に伝わる雛菓子のようですね。

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