お雛様を見に瀬戸蔵へ つづき ②
3月4日(木)
1階でお雛様を見た後に、らせん階段で2階へ
社会見学コースになっている。
2階 瀬戸蔵ミュージアム
昭和30年40年代の瀬戸の町並み再現、
瀬戸電や陶器の歴史の展示へ
受付 高齢者260円 館内写真撮影可(一部不可)
コロナ対策 体温・マスク、名前連絡先記入
せとでん・・・手動ドア、(昔やきものをはこんでいました)
旧「尾張瀬戸駅」・・・右ポストは実際に使えます!と。
中央通りギャラリー
千代紙のつるしびなかざり・・・
焼き物工場のの製作の全工程が展示(左がわ)
企画展示場は 瀬戸の青磁展 (右側)
瀬戸の青磁
集積場・・・荷作り場
ヨーロッパ、アメリカ、中国、アジアむき・・・
呈茶コーナーも
3階・・・瀬戸3万年の歴史(瀬戸蔵の地下にも遺跡あり)
瀬戸焼の1000年の歴史
古墳から江戸時代
明治時代から現代まで
レース人形 輸出モノ
パリ万博に出展か?
戦後の代用品 あらゆる日用品が陶器製・・・



瀬戸川の宮前橋を渡って向う側へ、
深川神社の鳥居を見て
銀座通りへ・・・コロナ影響か、ひなびた休業中の店舗が多い。
祝 藤井総太棋聖 おめでとう!
14番 もやいや
おひなランチプレートを食べてきた。
丸い厚みのある、珈琲カップ・・・いいね! 本業陶器
非常事態宣言解除の愛知県だけれど、ちょっぴり気が引けるけど、
クラブの友人4人で、瀬戸のおひな様をみて、心温まってきた。




