脳血管障害の受け止め方

福祉学科専門講座 8階教室
        「脳血管障害の受け止め方」
               NPO法人ドリーム理事長 郷内 稔さん
                          丹羽ご夫婦、松野さん、女性職員さん?
NPOドリーム・・・脳卒中障害者の生きがいづくりを目的に活動
  1・「小規模作業所ドリーム」
     ・喫茶事業  ・ミニミニショップ事業  ・情報誌事業「一歩いっぽ」
  2・ボランティア連絡会・家族会
  3・ネットワークを築く活動・・・他団体、医療機関

脳卒中の後遺症を持つ3人と、車いすの介助の奥さんが来てくださった。
ドリームの職員さんが説明や、代読をされたり、答えたりしてくださった。
理事長さんは一見どこも悪くないが、記憶が出来ないとのこと。
松野さんは右半身不随、言語障害があり、一生懸命話されて、よく聞き取れたよ。
丹羽さんは車いす、発病から17年、7回再発、奥さん(高年大学15期生)の支えで、仲良しご夫妻。
みんな突然の発病後、苦しみや悲嘆、いろいろとあったと思うが、仲間と出会うことにより、
生き甲斐ができ、人生が明るくなったと思う。

最後にクラスメイトに一人づつマイクが回り、自分のこと、家族のこと、質問や励ましや御礼を伝えた。
「ようこそお越しくださいました。なりたくってなった病気ではないが、本人のやる気と、家族の支えで、
障害が残っても人間らしい生活ができますように!」・・・と。
「喫茶ドリームへコーヒー飲みに行きます!」

同居していた義母あや子さんは62才から16年間闘病、夫増雄さん(義父)に励まされ面倒を見てもらい、
孫たちと笑い、感謝して他界していった。
生活の基本の食事や洗濯や病院行きは私達がしたのだが、
男であるおじいちゃんが世話をし、精神的支えをしてくれて、家庭は円満だった。
妻(義母あや子)亡きあと、義父増雄さんは18年間、100歳まで生きた。

この記事へのコメント

2009年02月24日 21:22
誰しも好きで病気になったわけでないですね。いつ訪れるかわからない病気、本当に明日はわが身とつくづく思います。私も60才を過ぎたころからあちこちに異常が発見されます。いつも思うのは「人間はいつも生身」ということです。今日元気だったのに、、、知り合いや、、、あの人が、、を見てきています。もし病気になったら生涯を乗り越える気だけは持ちたいと、きっきいさんのブログを拝見し感じました。
みっきい
2009年02月25日 20:22
野次喜多日記さん、コメントありがとうございます。
生身の人間、60才過ぎればみな異常が見つかります。
目が見えず、聞こえなくなり、歩けなくなるのはみな同じですね。
早くに現れた人(障害者)、これから現れる人、早い遅いの違いです。
友人・家族との人間関係を豊かにする気持ちを持ち続けたいものですね。

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